家庭用脱毛器 - 毛周期に合わせて賢く脱毛しよう!

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家庭用脱毛器の使い方 - 毛周期について

毛には生え変わる周期があります。これを毛周期といいます。毛周期には4つのサイクルがあり「休止期」「成長期・前期」「成長期・後期」「退行期」に分かれています。
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休止期とは毛の成長が止まっている状態です。成長期・前期は、成長前であり、まだ細い毛の状態です。成長期・後期は、立派な毛の状態です。そして後退期は毛が老化して抜け落ちます。

つまり、成長期とはムダ毛が肌の表面に生えてくる時期を指し、ムダ毛が目立つ時です。そして、休止期はムダ毛がこれから生えるのを待っている時期となり、どのような脱毛処理をしても無駄になってしまいます。こうした毛周期を考えながら、脱毛しないと効果的な脱毛はできません。

毛周期を正しく把握しておくことで効率よくズムーズにムダ毛処理ができるようになります。最も効果があるのは「成長期・後期」の太くて立派な目立つムダ毛です。休止期の毛に処理しても、毛がない状態なのでほとんど脱毛の意味はありません。同じように後退期の毛にも、あとは抜け落ちてしまうだけなので、意味はないでしょう。

こうした毛の状態が混在しているため、1度の脱毛で永久脱毛することができないというわけです。そのため、どこの脱毛サロンでも、だいたい永久脱毛が完了するまでも2~3年はかかります。

体毛は髪の毛も含めるとそれぞれ毛周期が違っています。そのことも脱毛に時間がかかる原因となっています。よく脱毛が行われる部位の毛周期は、以下のとおりです。

●ワキ - 成長期 2~5ヶ月、休止期 2~5ヶ月
●ヒゲ - 成長期 1年、休止期 2~3ヶ月
●膝下 - 成長期 4~5ヶ月、休止期 4~5ヶ月
●Vライン - 成長期 1~2年、休止期 1年
●腕 - 成長期 3~4ヶ月、休止期 3~4ヶ月

このように、部位によっては期間に非常に違いが出てきますから、特に全身脱毛を望む人にとっては、時間がかかるものとなっています。さらに、この毛周期は人それぞれ個人差があります。ムダ毛が多い人や少ない人、濃い人や薄い人、ホルモンのバランスなど複雑に絡み合っているので、はっきりとした完了時期はいえません。

なぜOライン脱毛するの?

Oライン脱毛する人の最大の目的は、もちろんおしゃれに必要だからです。ムダ毛が気にならなくなることで、下着や水着のデザイン、形も好きなものが身に付けられます。やはりムダ毛があると、どうしても隠したくなりますし、ムダ毛が気になって本心からファッションを楽しめないなど経験した人も多いのではないでしょうか。

Oラインを脱毛する時は、たいていの場合、VラインやIラインも同時に脱毛することが多いようです。というのもIラインを脱毛してOラインを脱毛しないというのは、結局はTバックの下着や水着をつけられないということだからです。Iラインが大丈夫でも、Oラインからムダ毛がはみ出ていては元も子もありませんから。

さて、Oライン脱毛の最大の目的はファッションですが、それだけではありません。清潔さの点からもメリットがあります。IラインやOラインは、どうしても下着で蒸れたりして、不衛生になりがちです。特にOラインは肛門の周りですから、ウォシュレットできれいにしても、ムダ毛があることで便などが付着してしまいます。

こうしたことを防ぐことができるため、エチケットとしてもメリットがあります。ちなみに、アンダーヘアーの脱毛処理をしている女性を示す「ハイジニーナ」という言葉の語源も、清潔や衛生を現わす「hyginene」からきています。

なお、最近では、女性だけでなく男性にもハイジニーナ脱毛をする人が増えてきています。それは、男性の下着スタイルも変わってきているからです。男性の下着も、ブリーフパンツからトランクス、そして今では、ブーメランパンツを男らしくはきこなすことがちょっとしたブームになっています。

当然、下着のサイドから毛がはみ出るなんてことは論外。そこで必要となってくるのが男性のハイジニーナ脱毛です。そして、Oライン脱毛もついでに処理してもらうというのが、通常のパターンです。

Oラインをカミソリやシェーバー、家庭用脱毛器で処理する人もいますが、やはりとても敏感な場所ですし、とにかく処理しにくい場所です。ちょっとお金がかかっても、専門家にお願いした方がきれいに仕上がり安全です。